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2014年12月28日

「土佐材」について

高知県は84%を林野が占める全国屈指の森林県です。この豊富な森林が清流四万十川の清らかな流れを産み、豊かな自然とその恵みを産み出しています。「土佐材」は、大阪城築城の時に太閤秀吉からお墨付きをもらったことで、全国に知られるようになりました。銘木の魚梁瀬(ヤナセ)スギや四万十ヒノキなどに加え、嶺北地方のスギ材など、豊富な森林資源に恵まれています。特にヒノキの資源量は全国屈指で、生産量も全国で上位を占めています。

土佐材ロゴ.jpg

「日野の家」では、構造材や床材に高知県の「嶺北スギ」を活用しました。強度があるだけでなく、化粧材としても、なかなか良質なものが入っています。関東近県の杉材を使う事も多いのですが、運搬やプレカットに関しても、特に問題がないため、建主から希望があれば、高知県の土佐材を使うのも選択肢のひとつとなっています。

日野の家01.jpg

日野の家02.jpg
posted by roku at 17:42| Comment(0) | 木造住宅と自然素材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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