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2015年01月18日

自然エネルギーの活用−2「通風の確保」

室内に新鮮な空気を取り込む、あるいは暑い夏に涼しい風を取りいれる。そのためには効率よく「風」をとりこむ開口部の計画が重要です。
風を取り込むためには、必ず入口と出口を設けること。そして四方に開口部を設ければ、全方位の風を取り込むことも可能になります。「吹抜」を設けて室内をワンルーム空間にして、暖められた空気の上昇気流を活用して風の流れをつくる、というような活用方法もあります。夏場は暖まって上昇した熱を、小屋裏(ロフト)から強制的に排気すれば、室内に極端に熱を溜め込まずにすむなど。

近隣が建て込んでいて、窓の前に隣家の室外機があって熱気が凄い、、など、周辺の状況によっては、通風に頼るだけでは厳しい場合もありますが、、なるべく「風」を上手にとりこんで、エアコンに頼らず気持ちよく暮らすことができれば、「省エネ」と「健康的な暮らし」の両方を実現できるのではないでしょうか。

自然エネ・通風.jpg
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