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2014年09月29日

回遊性と上下運動(猫編)

猫を室内で飼う場合、「回遊性」のあるプランニングにしたり、上下運動ができる階段や、専用の「ネコ階段」「キャットウォーク」などを設けて、運動不足にならないよう配慮をしています。猫用扉(フラップドア)を設ければ、自由に部屋を出入りすることができます。たまに引戸を開ける猫がいるので、サッシの網戸は、伸縮式でなく開閉式か固定式に。引違いの網戸には専用の鍵を追加して、ネコが外に出てしまわないよう注意が必要です。
ただし「やりすぎ」には要注意。家族が気持ちよく暮らせることが基本なので、猫のための作り込みは、ほどほどにしておくほうがバランスの良い住まいになります。(多頭飼いの場合は少し考え方が変わりますが)

回遊性のあるプラン図面.jpg
飛田給・猫と暮らす家

イメージスケッチ.jpg
猫の居場所を設定したイメージスケッチ(OZONEコンペ時)
  → ほぼそのままの形で実現しました

500LDK.jpg
猫階段からキャットウォークへと続く動線

600猫階段.jpg

500猫階段の猫.jpg
猫階段と高窓+出窓(隣接アパートの目線をさけた位置に窓を設置)

500猫開口.jpg
キャットウォークから小屋裏へ入る「猫開口」

500階段猫.jpg
階段もまた猫の動線に

500フラップドア.jpg
フラップドアを設ければ、ドアを閉めていても自由に出入り可能
(猫を入れたくない部屋には、フラップドアを設置しない)

「飛田給・猫と暮らす家」 →事例写真はこちら
posted by roku at 00:00| Comment(0) | 犬や猫と暮らすいえ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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